全電工労連 周年記念誌
全電工労連 あゆみ
全電工労連は、おかげさまで40周年を迎えました。
1973年12月(昭和48年)
「全国電気工事労組委員長懇話会」としてスタート。
1976年4月(昭和51年)
「全国電気工事労働組合連絡会」(略称:全電工労連)に発展運営要綱が制定。
1981年3月(昭和56年)
機関紙「ぜんでんこう」を創刊。
1984年11月(昭和59年)
第1回総会を開催。「全国電気工事労働組合連絡会」の規約を制定。
1991年3月(平成3年)
第1回政策シンポジウムを開催。
1991年7月(平成3年)
初のヤングパッションを神奈川県箱根で開催。
1991年9月(平成3年)
「全電工労連」を正式名称とし、規約を改定。
1992年5月(平成4年)
九州地区と東海地区で地区連絡会がスタート。
1992年10月(平成4年)
第1次海外視察研修をシンガポール・インドネシアで実施。
1993年7月(平成5年)
初の日本電設工業協会との懇談会を実施。
1996年9月(平成8年)
ヤングパッション’96を八ヶ岳で開催。
現在のヤングパッションの原型となる催しで実施。
1997年5月(平成9年)
第2回OB総会を開催。
1999年3月(平成11年)
初の地区連絡会代表者との懇談会を開催。
7地区(北海道、東北、中部、関西、中国、四国、九州)の
代表者が参加。
2004年9月(平成16年)
第21回総会で活動の基調に4つの柱が確立。
1.ゆとり・豊かさの実現に向けて
2.魅力ある産業をめざして
3.組織の充実と強化をめざして
4.広報・コミュニケーション活動の充実に向けて
2008年5月(平成20年)
関東地区連絡会の設立。第1回連絡会を開催。
2010年9月(平成22年)
第27回総会を開催。産業政策策定に向けた取り組みをスタート。
2011年9月(平成23年)
第28回総会を開催。産業政策6つの重点項目の取り組み」を発表。
2014年9月(平成26年)
第31回総会を開催後、全電工労連「30周年記念祝賀会」を開催。
2015年6月(平成27年)
「30周年記念誌」を発刊。
2018年9月(平成30年)
第35回総会を開催。「産業政策に関する6つの取り組み」を改定。
2020年(令和2年)
新型コロナウイルスの影響により、ヤングパッションと第21回OB総会が中止・延期。
2021年9月(令和3年)
第38回総会を開催。休暇取得推進の取り組みを「統一土曜閉所運 動」から「4週8休プラス1(ワン)運動」へ発展的に変更。
2022年5月(令和4年)
開催が延期となっていたヤングパッションと第21回OB会総会の開催を再開。
2023年9月(令和5年)
第40回総会を開催。「産業政策の6つの取り組み」を改定。
2024年5月(令和6年)
全電工労連のホームページをリニューアル。
2024年9月(令和6年)
第41回総会を開催後、「40周年記念祝賀会」を開催。
全電工労連のシンボルマークを発表。
改定した「産業政策に関する6つの取り組み」のパンフレットを作成。
2025年4月(令和7年)
「40周年記念誌」を発刊。
To be continued …